これはどんなサイトですか?
telemetry.dev は、ブラウザで AI アプリケーションと agent を見る可観測性の製品です。一つのリクエストにあるモデル呼び出し、ツール手順、検索は一つの trace にまとまり、所要時間、トークン、見積もり費用、エラーが付きます。TypeScript または Python の SDK でも、既存の OTLP/HTTP を向けても接続できます。失敗と費用を調べる開発チーム向けです。計装されていないリクエストは、ここでは見えません。
主な機能
- モデル呼び出し、ツール手順、検索を一つの trace に展開し、各手順の所要時間を示します。
- モデル、プロバイダー、環境ごとに、トークン費用、遅延、エラーを対照します。
- MCP のメソッドとツールについて、span 数、失敗率、p95 の所要時間をまとめます。
- 費用、予算、agent のループ、モデルやツールのエラーが通常の範囲から外れたとき、メールで知らせます。
- デプロイなしで prompt のバージョンとラベルを変え、各 eval の費用とエラーを記録します。
よくある利用シーン
- バックエンド開発者は、サポート agent が遅くなったとき、その trace を開き、ツールのタイムアウトか、一つのモデル呼び出しが全体を延ばしたのかを見ます。
- 予算を見る人は、モデルごとの見積もり費用を確認し、キャッシュ読み取りとキャッシュ書き込みが別料金かを照合します。
- プラットフォームチームは、言語ごとに別のクライアントを書かず、既存の OTLP/HTTP を telemetry.dev へ向けます。
- セキュリティ担当者は、環境ごとに prompt と応答の保存を切り、会話がプロジェクトへ既定で残らないようにします。
どんなユーザーに向いていますか?
- TypeScript、Python、または OTLP で LLM アプリケーションを作り、一つのリクエストの呼び出し連鎖を見たいチーム。
- トークン費用、遅延、エラーを一か所で見たい人。アプリケーションログだけでは足りない場合です。
- アプリに計装を入れておらず、OpenTelemetry も使う予定がない人は、サイトを開いただけでは呼び出しを見られません。
- モデルを試すチャット画面だけが欲しい人向けの、エンドユーザー向け対話製品はありません。
類似ツールとの比較は?
- すでに OpenTelemetry を使っているなら、今のエクスポーターが OTLP/HTTP をここへ送れるかを先に確認します。公式の Python と TypeScript SDK は別の経路であり、唯一の入り口ではありません。
- まず無料枠で実際のリクエストを一つ見たいなら、Free は月 3 万 ingestion unit と 14 日の保持です。量が増えてから、Pro と Team の保持日数と席を比べます。
- 会話を保存したくないなら、環境ごとに prompt の取得を切れます。公式は同時に、ログ、エラー、カスタム属性へすでに書いた文言は止まらないと説明しています。
料金の詳細
料金はワークスペースごと、月ごとで、出典は https://telemetry.dev/pricing です。トップページのデモに出る金額と所要時間は画面の例であり、プランの価格ではありません。
- Free:$0。クレジットカードは不要です。月 30,000 ingestion unit、14 日保持、プロジェクト 1、席 2。1 unit は、正規化された span 一つ、OTLP ログ一つ、またはメトリクスのデータポイント一つです。そのリクエストを受けると当月が 36,000 を超える場合、リクエストは拒否されます。
- Pro:月 $25。500,000 unit、30 日保持、プロジェクト 5、席 5。枠を超えても取り込みは続き、超過分を自動では請求しません。
- Team:月 $50。200 万 unit、90 日保持、プロジェクトと席は無制限で、優先サポートが付きます。枠を超えたときの扱いは Pro と同じです。
- 使用量は毎月 1 日 00:00 UTC にリセットされ、請求日とは別です。料金 FAQ には、いつでもアップグレード、ダウングレード、解約でき、契約も解約料もないとあります。
よくある質問
Q: 無料プランにクレジットカードは必要ですか?
A: 不要です。料金ページには、Free は $0 で、月 3 万 unit、14 日保持、プロジェクト 1、席 2 とあります。
Q: 画面の費用はどこから来ますか?
A: 取り込み時に、報告されたトークン量とモデル価格表から計算します。キャッシュ読み取りと書き込みは、別料金があるとき分けて数えます。価格かトークン量が合わなければ、費用は出ません。
Q: prompt とモデルの応答を保存しないようにできますか?
A: 環境ごとに、保存前に切れます。公式は、内容が先に取り込みへ送られることは止めず、ログ、エラー、カスタム属性の任意の文言も消さないと説明しています。
Q: 接続できるのは TypeScript と Python だけですか?
A: いいえ。この二つには公式 SDK があります。他の言語は標準の OTLP/HTTP を送れます。trace にどの項目が出るかは、計装が実際に送った内容によります。
おすすめの理由?
一つの agent 実行にあるモデル、ツール、検索は同じ trace に載るので、所要時間と見積もり費用を並べて読めます。すでに TypeScript、Python、または OTLP の経路があるチームは、無料枠で実際のリクエストを先に見られます。前提は、アプリが先に span を送ることと、無料枠が 14 日保持と月 3 万 unit だけであることです。
情報の根拠
- ページ:https://telemetry.dev/ 、https://telemetry.dev/pricing 、https://telemetry.dev/features
- 最終確認:2026-11-02
- 注記:価格、枠、連携範囲は公式サイトの最新ページに従ってください。トップページの例示は、顧客の使用量やプラン価格ではありません。






















